こんにちは!沖縄那覇のパーソナルトレーニングスタジオstudio kinariのミナミです。


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【現在ブログ引っ越し中!!】

現在、前ブログから過去の記事をリライト(書き直し)して今ご覧頂いている当サイトに引っ越し中でございます。前ブログには過去4年に渡って発信していた体作りの内容が掲載されていますので、もっとご覧になりたい方はこちらもご覧ください!


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さて、1日1本を目標に現在過去の記事をリライトして発信をしております!今回でブログ引っ越し後12本目の記事、前ブログで書いた記事の中から


「美脚?美尻?それは「足」から作るものである(後編)」


というテーマをリライトして更新していきます。早速行きましょう!

美脚?美尻?それは「足」から作るものである(後編)

まずはサラッと前回のおさらいから

というわけで本日も参りましょう!今回の記事は前回の


「美脚?美尻?それは「足」から作るものである(前編)」


の記事の続きの後編ですので、まだ前回の記事をご覧になってない方は是非こちらの記事をご覧頂いてから今回の記事をご覧頂くとより足についての理解が増すことと思いますので是非。


で、とはいえ前回の記事から見るのはめんどくさいという方のために、超ダイジェスト版でポイントだけ整理しておきましょう。


■「足(くるぶしよりも下)」は体の土台である

■だから足がくずれると体全体が崩れる

■足には片足28個の骨で構成されている

■この28個の骨を繋いでいるのは足の裏の筋肉たち

■この足裏の筋肉たちが働いてないと骨が支えられないからどんどん崩れる



というところまでを前回の記事で説明していったわけであります。


なので、要は足裏の筋肉たちはとっても大事ということなのですが、足裏の筋肉たちが持っている役割をもうちょっと掘り下げて解説していこう、というのが今回の記事であります。

足には3つのアーチ構造がある

まず、言葉で説明しても中々伝わないかと思いますので、こちらの図をご覧くださいませ↓


足のアーチ構造

 

はい、ご覧頂いた通り3つのアーチの名称をそれぞれ


①内側縦(ないそくたて)アーチ

②外側縦(がいそくたて)アーチ

③横(よこ)アーチ


の3つのアーチです。この三つのアーチは上記で説明した足の骨をつなぐ筋肉靭帯などで作られていきます。


で、これが一体何なのかという話ですが、このアーチ構造が崩れてしまうと、


■超高確率で骨格が崩れる(O脚とか)

■超超高確率でお尻が下がっている

■体のどこかに痛みなどの支障が出る(たぶん)



のような影響が出てきます。


なんで足のアーチ構造が崩れるとこういうことが起きるのかってことですが、このアーチ構造には大きく3つの機能があるんですね。


①バネ作用

②クッション作用

③バランス作用



という3つであります。次にこれらの作用を具体的に説明していきます。

まず、バランス作用の説明から

で、もう一度足のアーチ構造がもたらす作用をおさらいしておくと、


①バネ作用

②クッション作用

③バランス作用



ということで、一つずつ説明していくと、この中で一番理解しやすいのは恐らく③バランス作用で、もう一度アーチ構造の図をご覧ください↓





はい、もう既に皆さんが学んだ通り3つのアーチがあるわけですが、この3つのアーチがしっかりと体重を支えているから、片足で立っていたとしても支えられるわけです。これがバランス作用です。言ってしまえばそのままです。


上記の3つのアーチのうち1つでも潰れていたとしたらもうバランスは保てないような感じがしませんか??例えば、ちょっと伝わるかどうか微妙な例えを出しますが、カメラの三脚ってあるじゃないですか。これ↓


カメラの三脚 足の説明


これ、3本の脚で支えてじゃないですか。でも、もしこの3本の脚の1本だけちょっと短くしたら、もうカメラを設置しても絶対に真っすぐにはなり得ないじゃないですか。そうゆうことです。(伝わっているか不安)


で、ここからが足の面白いところで、これまで


足には28個の骨、3つのアーチがある


ということは何でも説明してきましたが、さらに


2つの機構がある


のです。機構というのは、要は「仕組み」ということです。この2つの足仕組みを


①トラス機構

②ウインドラス機構



といいます。もう、初めて見ましたみたいな人がほとんどかと思いますので、ちゃんと説明しますね。

クッション作用はウインドラス、バネ作用はトラス

さて、中々何回な言葉のようで、一度説明されると何となく理解できる


トラス機構とウインドラス機構


の2つの説明に入ります。というか、これがバネ作用クッション作用そのものになります。


まずですね、皆さんが一歩踏み出したとしましょう。すると足はこんなことが起きてます↓


足 トラス機構


はい、足が地面に着地して衝撃が加わると、足裏の足底腱膜(カカトから足の指の付け根に伸びる線維)が伸びて衝撃を吸収してくれます。つまり、クッション作用がここで起きます。これがトラス機構


次に、この地面に着いた足を離します。すると今度はこんな感じ↓


足 ウインドラス機構


はい、足が地面から離れるときには足の指が曲がって足底腱膜が逆に縮んでバネとなって歩く動力となります。これがバネ作用。これがウインドラス機構。図を見ながらだとスッと理解出来たんじゃないでしょうか。


で、これらのアーチを作っているのが、3つのアーチであって、そのアーチを支えているのが足裏の筋肉なわけですね。だから、足裏の筋肉は大事ですよと。ご理解いただけたでしょうか。

足には一日に72トンの衝撃がかかっている

というわけで、足の筋肉やら、骨やら、アーチ構造やら、なんちゃら機構やら、まぁ小難しい話がたくさん出てきたじゃないですか。


別にそんなの私は気にしないわよ!!


って人もたくさんいると思うんです。実際は。けどね、ちょっとだけ足のことを考えてあげて欲しいわけです。足が、一日にどれくらい仕事をしているかってことを。


例えば、足が地面に着地する際には体重にさらに勢いが加わって、結構な衝撃が足に加わることになります。


なんとですね、仮に体重が60kgの人が一日に1,000歩歩いたとすれば、


一日に72トンの衝撃を受け止める


ことになります。具体的に足にかかる衝撃がどれくらいかっていうと、


歩くときは体重の1.2倍の衝撃:つまり一歩で60kg×1.2=72kgの衝撃

走るときは体重の3倍の衝撃:つまり一歩で60kg×3=180kgの衝撃

ジャンプして着地するときは体重の5倍の衝撃:つまり60kg×5=300kgの衝撃


が足に加わることになります。これだけの衝撃を日々受け止めてくれているのが皆さんの足です。ものすごい労働を知らず知らずのうちにしてもらっているわけですね。


で、じゃあ足がどれくらい働いているかっていうのを理解した上で、足の構造が崩れていたらどうなるかという話ですよ。


あのー、あれ、名前なんて言うんですかね。ホッピング??っていうんですか??これ↓


ホッピング 足の説明


これ、今の子供たちがやるかどうかは知らないんですけど、これをご覧になっている皆さんは知ってますよね??で、何をイメージして欲しいかと言うと、これの下のバネ部分がぶっ壊れていたらどうなるかっていうイメージです。


もう、衝撃がモロ直撃。単なる鉄の棒にしがみついてる。みたいな。


もはやサーカスにでも入れそうな技ですが、これと同じようなことが足に起きるわけです。要は、


衝撃が足で受け止められず、体に衝撃が加わる。すると、どこかでそれを受け止める必要があるから、どこかの筋肉が無駄に使われていたり、どこかに痛みが生じてしまったり、ということが起きるわけです。

じゃあ、足はどうやって鍛えるのかっていうのはまた次回

というわけで、今回もまぁまぁなボリューム感で説明をしてきましたが、前回の記事からちゃんとお読みいただいた方は


足って大事!すごい!!


って思っていただけたのではないでしょうか。そして、


なるほど、美脚というのは「足」からか!!


と、僕が主張する理由もお分かり頂けたのではないでしょうか。それが伝われば僕も記事を書いた甲斐があったというものです。


ただですね、ここまでお読み頂くと新たな疑問も生まれてくるのではと思っています。それが、


で、足裏の筋肉ってどうやって鍛えるの??


という疑問ですね。もうこれはあってしかるべき疑問ですので、次はこれについて解説をしていこうと思います。


ではでは。


studio kinari ミナミ